赤松牧場の酪農は、
たった五頭の牛から
始まりました。
昭和48年に会長が始めた酪農は、たった五頭の牛から始まりました。
つなぎ牛舎からフリーバーン、フリーストールの牛舎になり、
自家育成で徐々に規模を拡大してきました。
現在、600頭以上の乳牛を保有し、
新鮮で美味しい牛乳をお客様にお届けしています。
赤松牧場の乳牛は、最先端の技術を活かした
ハイブリッド式トンネル換気牛舎で飼育しています。
また、通常産廃になる糞尿を堆肥処理することにより、
栄養いっぱいの農産物を育てる一端を担っております。
これからも、新鮮で健康的な牛乳のお届けと資源循環型農業で、地域の皆様に愛される牧場を運営してまいります。